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気象庁 が、7/17（水）頃に九州南部が、本日7/18（木）頃に関東甲信と東海が梅雨明けしたとみられると発表しました。信州を含む関東甲信地方は平年に比べて1日早く、昨年に比べて4日早い梅雨明けとなりました。
　
＊梅雨は季節現象であり、梅雨の入り明けには、平均的に5日間程度の「移り変わり」の期間があります。尚、梅雨入り明けの発表は速報値で、春から夏にかけての天候経過を考慮して再検討され、見直されることがあります。